故郷・小樽
※この記事は苫小牧高専 Advent Calendar 2019 - Adventar 7日目の記事です。
小樽という街
小樽市(おたるし)は、北海道後志総合振興局の市。保健所政令市。
243.83平方キロメートル
総人口114,947人
後志総合振興局管内で唯一の市。古くから北海道有数の港湾都市として発展してきた。札幌市から約40 kmの距離にあり、道路交通網では国道5号と札樽自動車道により約1時間で結ばれている。鉄道では函館本線札幌駅から約30分、新千歳空港から約70分の所要時間になっている。その為、札幌市内から日帰りで容易に観光する事ができる。市内に100店舗以上を構える寿司の街として知られることなどから観光都市としても人気が高く、毎年700万人以上の観光客が訪れている。市町村の魅力度ランキング調査ではトップ10にランクインする都市になっている。
(Wikipediaより)
そして私の故郷である。
今回は私のお気に入りの店、有名なスポット等を紹介していきたいと思う。
私がオススメする店
なると
最近は北海道各地に出店している飲食店。鶏肉がメニューの中心であり、若鶏の半身揚げは是非一度は食べてみて欲しい。
小樽駅にテイクアウト専門店舗があるため、一度立ち寄ってみて欲しい。
若鶏時代なると、なると屋、ニューなるとなど名前が複数あるが、これは暖簾分けの結果である。基本的に味は変わらない。
美園
小樽のアイスクリーム屋。北海道で初めてアイスクリームを売り出したそうな。ここのソフトクリームを食べて私は育った。
でも最近は山中牧場のソフトクリームの方がお気に入り。
有名なスポット
運河
言わずと知れた超有名スポット。運河の端にゴミが浮いてるのは見てはいけない。
写真や絵にあるような夜景を見ることも可能。ただ、確実に混雑している。
終わりに
褒めているのか貶しているのかよくわからない内容になりましたが、私は小樽が大好きです。
機会がございましたら、是非小樽にいらしてください。